パソコンで困ったとき、パソコン教室に通うべきか?



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私はパソコン教室に15年間勤めた中で、実に1800人を超える生徒の方と接してきました

その経験の中で、パソコン教室にいらっしゃる皆様の目的やお困りのことを伺い、授業を通じて様々な経験をすることができました

今日は、パソコンで困ったときにパソコン教室に通うべきか?まとめてみようと思います。

以下の項目で、ご自分がパソコン教室に通う事が合うか合わないかを確認してみてください

1 学習にかける時間について

1-1 「時間をかけてでも、ご自分の力をつけてパソコンを使えるようにしたい」

適切なカリキュラムの流れで学習するので、パソコン力がだんだんと身につきます
はじめはマウスやキーボードもできなかったご年配の生徒の方が、
年賀状をデザインし、印刷している姿を見た時にパソコン力がついてきているのを感じます
ご本人も気づかぬ間に自然と身についたことに気づいてくださいます
こうしたお考えの方は、教室で学習することでパソコンを楽しんで身に付けることができます

1-2 「困っていることを手っ取り早く教えてほしい」

教室のカリキュラムに合わせて学習するため、時間がかかります。
すぐに困っていることを対処しようとお考えの場合は教室での学習には不向きです
ただ、もともとお一人で様々なことにチャレンジされ、困った壁にぶつかっているので探求心が強いと考えられます
そういったお考えの方は、対処方法をお手元に用意しておくと良いと思います

(画像の本をクリックすると、Amazonのサイトで本の中身をご確認いただけます)

困ったときのニーズに合わせた書籍が販売されているので、まずはこの書籍でご自分の困ったことが対処できるか試してみると良いと思います
書籍を読んでもできなかったときに、改めて教室にご相談くださると良いと思います。
その時には、「今困っていることを、この本で試したけれど同じようにならなかった」など具体的にご相談くださると、具体的な学習方法や費用がお伝えできるはずです
実際に、書籍を購入して解決できたよ!と後日声をかけてくださった方も多くいらっしゃいました

2 学習環境について

2-1 「自宅にいると、家の事や電話、来客があったときに勉強する時間が確保できない」

自宅で集中する時間を取ろうと思うと、なかなか難しいと思います
特にご家族が一緒ですとなおさらですね
学習環境が確保できるため、集中して学習できる教室でまとまった時間を続けて確保することで効率的に学習できます
人間の集中できる時間は15分刻みだそうです
15分・30分・45分・60分・・・この時間をしっかり確保することで効率的に学習を進めることができます

集中力の次に大切なのが記憶力です
記憶力については、エビングハウスの忘却曲線に基づいてお伝えいたします
人間の記憶力は、1時間後には半分以上忘れてしまうようにできているそうです
ですから、高齢だから忘れっぽいのではなく、人間は忘れるようにできているのです
ではどのように勉強すればよいのか?
毎日パソコンの練習ができるのがベストですが、なかなかそうもいきませんよね
私が生徒の皆様に教室への通い方を説明する際には、
月・水・金というようにコンスタントに連続した学習をするのが効果的とお伝えしています

2-2 「仕事や家庭の事で、決まった時間を確保するのが難しい」

ご高齢になってもまだまだ現役でお仕事をされている方も多くいらっしゃいます
ですから、教室に通いたくても予定を決めることができない
そうおっしゃる方も多いです
このような生徒の方には、まずはご自分の時間(夜、早朝、通勤電車内)で学習することをお勧めしめしております
通えるかどうかわからずに、教室に入学してしまうと「行かなければ」というストレスに追われる事になり、結果として通いきれず辞めてしまう
これでは、せっかくかけたお金も時間も無駄になってしまいます
まずはご自分でチャレンジしてみると良いですね
私がお勧めする書籍は「世界一やさしいシリーズです」

学べることは限られていますが、学習できる時間も限られてしまうため、まずはこう言った教材を使って学習してみてください
本を読んでもチンプンカンプンだった、、、としたら改めて教室の門をたたいてくださると良いと思います

 

最後に

パソコンができるようになる

「パソコンができるようになる」と聞いて、皆さんはどのような状況を想像しますか?
パソコンの事ならなんでも任せて!コンピュータ関係の仕事がなんでもできる!
そんなイメージでしょうか?

私は普段、「パソコンができるようになる」事は「料理ができる」と事と例えてお伝えしています
主婦の方ですと想像しやすいと思います
例えば、カレーを作るとします
そうすると、どのような段取りで作るか考えていますよね
まずは材料を一口サイズに切って、次に温めてあった鍋でルーを入れて煮込む
簡単に言うとこのような流れだと思います

これが不慣れな方がカレーを作ると
具材を切ったら、鍋に火をかけていなかった!これから温めて・・・と手際が悪く時間もかかります

職場でこのような書類を作ってくれと頼まれました

この資料をどのように作るか、すぐに思いついた方はパソコンができる方です
でも時間をかけて何とか・・・という方も
どうしてよいのかさっぱり・・・という方も
大丈夫ですよ!こういったことを勉強するのがパソコン教室です

上記の項目に当てはまった方は、まずはお近くの教室に相談してみてください
きっと親身に相談に乗ってくれるはずです

パソコンの勉強に費やした時間、お金は必ず皆さんの力になります


この図のように、真っ白の画面から、適切な手順で書類や資料、はがきなどがご自分一人でできるようになりますよ

『それではパソコン生活をお楽しみください』

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ABOUTこの記事をかいた人

15年間パソコン教室の講師を勤め、たくさんの生徒様からのご質問に真摯に向き合い、培ってきたことを1記事ごとにまとめました。 これからパソコンに挑戦される方にも、 さらにスキルアップをお考えの方にもお読みいただきたいブログにします