「テキストボックス」を応用するとパソコンスキルが劇的に向上します



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私の教室に通う生徒の方から、授業でご自分の仕事で使う資料作成をしたいとの申し出があったので、作成のアドバイスをすることにしました。

今回の記事でお伝えすること

WordやExcelをある程度お使いになっている方向けのテキストボックスの活用方法

作成したい資料は下の画像のような内容です

文書内に「表」がメインのチェックシートです。

今までに習った機能を使えば作成できるのですが、最初に悩んでいたのがWordでつくるのか、Excelで作るのか?というもの。

教室で使っているテキストにも、市販のテキストにも、完成作品にヒントや作成手順が記載されています。

しかし、仕事や町内会の資料にはヒントも手順もありません。

すべて、自分で考えて作成するのです。

最初は、ひとりで作ってもらいました。

左右のバランスをとれず、どうしても文字位置を揃えることができないとギブアップされました。

今回失敗したのは、Wordの同じ行内で表と文字を「スペース」を使って作成したため、表がある行とない行とで右に揃えたい文字の一がずれてしまいます。

編集記号を表示したわかりやすくしてみました

模範解答

赤色の枠線で囲われている部分をテキストボックスで作成しました。

Wordを使って文書作成する際には、同じ行に左右に分かれている場合、「テキストボックス」を利用することで綺麗にそろえることができます

テキストボックスはWordでもExcelでも使うことができます。通常入力することができない場所に文字や表を作ることができるのです。

テキストボックスには、作成時「黒色の枠線」で表示されますが、図形の枠線を「枠線なし」にすることで、好きな場所に文字を入力することができるエリアになります。

作成時は「枠線の色あり」

図形の枠線を「枠線なし」に設定する

テキストボックスを応用することで、簡単に表現の幅を広げることができます。

まとめ「パソコンでの文書作成時は、作成前に「段取り」する」

今回のように、ヒントも手順もない資料を作成する場合、作成前に「段取り」することが大切です。

どの部分を、どのような機能を使って作成するか?

ご自分の知っている機能を当てはめて、メモ書きをしておくとメモに沿って作成することができます

慣れないうちは、失敗してしまうことも多いのですが、メモを残しておくことで失敗箇所の原因を突き止めやすくなります。

テキストボックス内に表を挿入する方法は別の記事にまとめてありますので、合わせて読んでみてください。

Wordの表を文書内で自由に動かすテクニック

2018.06.10

今後も、皆さんのパソコンスキルアップのお手伝いができるように、ブログを通じて発信し続けたいと思ます。

『それではパソコン生活をお楽しみください』



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ABOUTこの記事をかいた人

15年間パソコン教室の講師を勤め、たくさんの生徒様からのご質問に真摯に向き合い、培ってきたことを1記事ごとにまとめました。 これからパソコンに挑戦される方にも、 さらにスキルアップをお考えの方にもお読みいただきたいブログにします