ご年配の方にSNSをお勧めする理由-ツイッターで遠方の家族と安否確認ができます。



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私の教室にはご年配の生徒の方が多いので、たびたびSNSのご紹介をしています。

教室でFacebookを覚えた男性は、毎日ちょっとしたことを日記にして書き留めていますが、思わぬところで反響がありました。

この生徒の方は一人暮らしをしているため、遠方の息子さんがFacebookの日記を見てコメントを入れてくれるようになったのです。自分の日記が安否確認だなぁと笑っておられましたが、SNSの利用方法としてとても良い方法だと感じました。

「SNS」と聞くと、若い人がスマートフォンを使ってたくさんの人と人とのつながりを持つというイメージですが、ご年配の方には、ご年配の方の使い方ができます。

毎日Facebookに日記を書き続けることで、パソコンでの入力が必須になります。

パソコン入力はローマ字ですから、入力したい言葉を頭の中で考えローマ字変換しなければなりません

パソコン教室だったらpasokonnkyoushitu

ティーパーティーはthi-pa-thi-

と変換します。わざと難しい入力パターンを書き出してみましたが、すぐに思いつきましたか?

ご年配の方はローマ字入力につまずく方が多くいらっしゃいます。

だからこそ、毎日キーボードを入力する習慣が必要ですからSNSはキーボードの練習にぴったりと言えるでしょう。しかもSNSを利用するのに費用はかかりません。

この生徒の方は、パソコンの練習と遠方のご家族への「安心」を同時に行うことができたのです。

少し前の新聞記事で83歳でツイッターを使いこなしている「溝井喜久子さん」を拝見しました。

83歳にして、ツイッターのフォロワー数がなんと9万人以上いらっしゃいます!

※フォローとは、ツイッターを使っているユーザーが興味のある方を「フォロー(お気に入り)」することで、自分のページにフォロー中の方のツイートを自動的に表示できる機能。

溝井喜久子さんの場合、溝井さんの発したツイートを自動的に表示する人が9万人以上いるということです。

ツイッターは、ご自分が発信した内容をツイッターを利用している不特定多数の方が読むことができます。芸能人や政治家はもちろんですが、個人で使っている方も含めると日本国内で4500万人の方が利用されています。

東日本大震災後、教室でもSNSを利用したいとおっしゃる生徒の方が増えました。

教室でもTwitterを使いたいとおっしゃる方が、東日本大震災後に増えました。震災直後に家族間で安否確認がとりやすかったのがツイッターだったからです。

溝井喜久子さんは、日々の食事や「心に突き刺さる言葉」をツイートしておられます

80年分の思いを込めた一言一言には重みがあります。ご年配の方は若い方が知らないことをたくさん知っておられます。そうした知識や経験をツイッターを通じて発信してくださっているのです。2010年からツイッターを始めた溝井さんが行ったツイート数は2018年5月現在で23万回。1ヶ月単位で計算すると二千回以上を月に発信されています。

ご年配の方だからこその活用方法だと思います。

溝井喜久子さんについての詳しい記事は、こちらをお読みください

ツイッターをパソコンで使うためには

SNSと聞くとスマートフォンでしかできないの?と聞かれることがありますが、そんなことはありません。パソコンでもちゃんとできます。

ツイッターの登録方法を画像を使ってご説明します

公式サイト

まずツイッターの公式サイトで登録を行います

登録するためには、お使いのメールアドレスか、携帯電話があればどなたでも登録できます。

名前を決めます

本名でもニックネームでも大丈夫です。本名がご不安ならニックネームにしておきましょう。

登録用の電話番号かメールアドレスを入力します。

(登録後は、ここで使った電話番号かメールアドレスがログインIDになります)

パスワードをも設定してください

登録が完了すると、メイン画面に移動します

下の画像が、ツイッターのホーム画面です。

練習の為、今回ご紹介した溝井喜久子さんを検索してみましょう。画像を参考にして画面上部の検索ボックスにカタカナで「ミゾイキクコ」と入力して検索します。

溝井さんを見つけることができました。「フォローする」をクリックしてフォローしてみましょう

これで、ご自分のメイン画面に溝井さんが発信したたびに自動的に表示されるようになりました。

他にも興味のある方がいらっしゃれば同様に検索してください。

検索画面から、最初のホーム画面に戻るには画面上部の左側にある「ホーム」をクリックします

ホームをクリックすると、最初の画面に戻りました。

ご自分でツイートしてみましょう。練習している方もたくさんいるので臆することなく発信してみてください。

ツイッターでも遠方のご家族が安否確認をすることもできます。ご家族間で日々の連絡手段としてもご利用になれるので、ぜひご検討ください。

今回ご紹介した、83歳でフォロワー数9万人の溝井喜久子さんは以下の書籍を販売されておられます

キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと

Amazonショッピングサイトで購入できるので、ぜひ読んでみてください

『それではパソコン生活をお楽しみください』

 



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ABOUTこの記事をかいた人

15年間パソコン教室の講師を勤め、たくさんの生徒様からのご質問に真摯に向き合い、培ってきたことを1記事ごとにまとめました。 これからパソコンに挑戦される方にも、 さらにスキルアップをお考えの方にもお読みいただきたいブログにします