今日は私自身の商品紹介ブログです
新しいパソコンの購入を考えており、ここ数日は、家電量販店の店頭を何度も眺めたり、パソコン雑誌を読んだりしていました
パソコンインストラクターの仕事をしていると、生徒の方からどのような機種を買えばよいのか?とご相談を受けることが多くありますですから、
普段からできるだけ最新機種に触れるよう意識しています
今回は、このところ教室へのお問い合わせの多いタブレットを購入してみることにしました
タブレットといっても、色々あります
Windowsタブレット
appleのipad
androidタブレット
大きく分けただけで、タブレットは3種類あるんです
Windowsタブレットは現在使っているノートバソコンがあるので、今回は除外し
ipadかAndroidタブレットかを検討しました
iPadを購入することに
色々悩んだ結果、私はiphoneを電話として使っているため、appleのipadに決めました
決め手はこれ「すべてがもっとうまくできる。この一枚で。」です
テレビのCMを見てワクワクしました
ipadを入手するには、2通りの手段があります
1 家電量販店で購入する
2 携帯電話ショップで契約する
家電量販店で購入するモデルを「Wi-fiモデル」と言います
携帯電話ショップで契約するモデルを「セルラーモデル」と言います
Wi-fiモデルは、パソコンと同じで無線LANが使える環境でなければインターネット接続ができません
ただし、本体にかかる月額利用料金は0円です
セルラーモデルは、本体が電話回線を利用できる仕組みになっているため、外にいてもインターネット接続が行えます
そのかわり、毎月のインターネット接続料金が必要になります
Wi-fiモデルかセルラーモデルかを選ぶのにも悩みました
iPadの用途で考えてみました
シニアのパソコン.comの記事作成
仕事上での書類確認・Eメール
情報検索(インターネット)
電子書籍
定額雑誌サービス
これが私の主な使い道になります
料金も比較しました
料金表
長い目で見ると、外出先でもインターネットができるセルラーモデルのほうが
iphoneとのデータシェアができる私にとっては「得」と判断し、
Softbankショップでセルラーモデルを契約することにしました
私の教室に通う生徒の方の中には、モバイルWi-fiルーターを使っている方もいます
すでにWi-fiルーターをお持ちであれば、Wi-fiモデルを選んでください
AppleCareには加入したほうが良いか?
料金表に記載した「AppleCare」ですが、これはApple製品の延長保証です
購入時のみ加入することができて、加入から2年間の過失による故障の修理やバッテリー交換を1回4,400円で受けられるのです
スマートフォンやタブレットで心配なのが、落としてしまった際に液晶画面が割れてしまう事です
割れてしまった液晶画面を修理するには、通常50,000円かかります
AppleCareに加入しているとこの修理も4400円で受けることができるのです
さらにipadの場合はAppleCareの加入料金がどの種類のipadでも9,800円で加入できるのも魅力なんです
iphone7の場合は、14,800円、MACのパソコンの場合は23,800円と
ipadが加入しやすいというのがわかります
特にご高齢の方には、修理以外にも電話サポートも受けられるため、購入時に加入することをお勧めします
ipadproの購入の決め手
ipadには大きさが4種類あります
12.9インチのipad pro
10.5インチのipad pro
9.7インチのipad
7.9インチのipadミニ
今回私が購入したのは、10.5インチのipad proです
購入の決め手はこれです
「スマートキーボード」
以前からipadPro用に販売されていたのですが、「英字」キーボードだったのです
パソコンで慣れている私にとって、キーボードはこの「JIS規格」のモノが最適です
記事を書いている間に、ipadの初期設定が完了しました
スマートキーボードを装着した外観
スマートキーボードカバーを格納するには、一度広げます
折りたたんだ状態です
「キーボードがついているのをわすれてしまうような厚さです」
今回ご紹介した製品はこちらでお買い求めいただけます
スマートキーボードはAmazonのショッピングサイトから購入できますよ
コメントを残す